ニトリ の使用済みカーテン等『回収商品の再資源化率100%』への取り組みについて
ニトリグループでは、2030年度までに「回収した商品の資源化率100%」をめざす取り組みが進んでおり、使用済みカーテンや羽毛布団が対象となっています。2024年度の使用済みカーテンの回収・再資源化率は98,7%の実績となっています。
★★★NITORI Group Green Vision 2050…サーキュラービジネスの推進★★★
■回収商品の資源化…2030年度目標と2024年度実績
ニトリグループでは2030年度には回収した商品の資源化率100%目標が掲げられており、2024年度の資源化率はカーテン98,7%、羽毛布団79,3%、タオル100,0%の実績となっています。
| テーマ | 項 目 | 2030年度・目標 | 2050年度・目標 | 2024年度・実績 |
| サーキュラー(循環)ビジネスの推進 | 商品の資源化 | 資源化を考慮した商品開発 | 資源化100%の 商品開発 | 算定中 |
| 〃 | パッケージの環境負荷低減素材への切り替え | 環境負荷低減素材への切り替え | 環境負荷低減素材への切り替え100% | 61,5% |
| 〃 | 廃棄物の削減・資源化 (排出前・分別して資源化) | 回収した商品の資源化率100% | 回収した商品の資源化率100% | ・カーテン98,7% ・タオル100,0% ・羽毛布団79,3% |
| 〃 | 産業廃棄物の削減・資源化 (排出後・埋立ず資源化) | 廃棄物の資源化率95%以上 | 廃棄物の資源化率100% | 87,5% |
■使用済みカーテン等の回収実績
使用済みカーテンの回収実績(2022年度~2024年度の累計実績)は、参加客数 約42,2万人、回収重量 約1,683トンとなっています。


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■バリアブンタウ工場の概要
・約40万㎡の広大な敷地に、「カーテン」、「マットレス・寝具」、「ダイニング家具」の3つの製造棟を有し、年間約630万セット(2024年度実績)を生産。
・カーテン製造棟は原材料となる糸を購入後、織り・編み・染色・縫製・出荷までの全工程を一貫して行う世界でも稀有な大規模工場です。

(出所;同社「統合報告書2025」、ニュースリリースより引用・掲載)
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