【窓の深化と窓まわり商品】 新たな機能美・価値観が求められる新時代へ… オーダーカーテン等WT商品も更なる進化の時代へ!

窓辺は大きく深化しています。樹脂窓や木製窓など「窓の高断熱化」が進み、窓のタイプも引違い窓から特殊窓へ・・・『窓辺は新たな装い・機能美が求められる新時代へ』オーダーカーテン等窓まわり商品も更なる進化が求められます。

1,事例研究・・・三協アルミから新サッシ誕生、「高断熱スリム窓STINA」を新発売

写真の窓は新発売の三協アルミの「断熱等級6スリムフレーム・STINA」のリビングのテラス窓です。

貴社、貴店、窓装飾プランナー等の皆様は、お客様へどのような装い方や機能美を提案されますか?、 窓まわり商品は何をお薦めになりますか?・・・オーダーカーテン?、パネルカーテン?、バーチカルブラインド?、それともロールスクリーン、ローマンシェード等のメカモノ?・・・』

2、窓の深化とともに、オーダーカーテン等窓まわり商品も更なる進化を・・・    

・オーダーカーテンをはじめ、カーテンレール全盛時代の1990年代の窓は、引違い窓が約80%を占めており、カーテンは用尺1,5倍、2,0倍使いの2つヒダ、3つヒダのレース、ドレープカーテンを提案、販売していれば業績拡大へつながった、古き良き時代から、近年の住宅の窓は引違い窓が33%、特殊窓が66%と、窓のタイプ別構成比は大きく変化しています。(一般社団法人・日本サッシ協会調べ、2025年4月)

・窓辺はよりシンプルに、よりスマートに、よりサステナブルに・・・窓辺はこれまでにない新たな装いや機能美、価値観が求められており、

・窓の深化、多様化するニーズに応じた、窓のタイプ別の装い方や機能美の研究開発等による、これまで以上の消費者への提案力、情報発信力が求められることになります。

2025年度の新設住宅着工戸数は6ヶ月連続で前年割れが続いており、LIXIL 、YKK AP等サッシメーカーの中間期決算では新築住宅向け需要の落ち込みの影響が出ており、窓まわり商品市場も新築需要減少の影響が出てくるものと考えられます。新築需要減少による業績への影響をいかに抑えていくか、窓の深化や多様化するニーズにどう対応していくか等々・・・喫緊の経営課題であり、取り組み強化が求められるところです。

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