【新年のご挨拶】新年に当たって…今年も「BLOG・インテリア余話」をお引き立ての程 よろしくお願いいたします

「BLOG・インテリア余話」では時々の経営情報や社会課題等をタイムリーにお届けしてきておりますが、昨年は各メーカーやサプライヤーの経営陣、政策スタッフの皆様、インテリア専門店、内装工事店、窓装飾プランナーの皆様等々、多くの皆様からのご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。今年も時々の経営情報や業界動向、社会課題等をタイムリーにお届けできるよう、努めていきたいと考えております。

新年に当たって・・・

各研究機関発表の2025年度の新設住宅着工戸数は、前年度の81,6万戸から⇒70万戸~73万戸程度まで大幅に減少するとの予測であり、円安や物価高、原材料価格の高騰等も相俟って、室内装飾事業を取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況が続く年となりそうです。

オーダーカーテン市場は年々の減少傾向に歯止めがかからず、2024年度のカーテン市場は953億円(卸売価格)とこの10年間で実に△174億円、2024/2015年度対比で△15,4%の減少となっています。国産カーテンへの影響は大きく、オーダーカーテン市場の活性化策が急がれます。

窓は脱アルミ化が進み、樹脂窓、木製窓による「高断熱窓」の普及・拡大や「特殊窓」の増加等、窓の深化が進み、窓辺は新たな装いや機能美、価値観が求められる時代となりました。これら多用化するニーズや生活者の行動変容に対して、オーダーカーテンはどう応えていくか、オーダーカーテンならではの機能美や価値観の提供・提案力が、これまで以上に求められる年になると思われます。

窓辺は『よりシンプルに、よりスマートに、よりサステナブルに』・・・2030年のSDGs開発目標達成に向けて折り返し点を過ぎました。人と環境にやさしいサステナブル商品の提供・拡大や、電動化によるスマートな暮らし文化の提案等々、消費者の嗜好や生活様式に寄り添った、貴社、貴店の提案力や情報発信力がこれまで以上に問われる、重要な年になると思われます。 

当研究所では、新しい年も引き続き、必要とされる経営情報や業界動向、社会課題解決に向けた提案等を、タイムリーにかつ的確にお届けしたいと考えています。今年も「BLOG・インテリア余話」をお引き立ての程よろしくお願いいたします。

***「BLOG・インテリア余話」インテリア技術開発研究所***