🔶【集客と販売促進】…Webサイトの活用によるユーザー向け提案力・情報発信力の強化へ…

ユーザー向け提案力・情報発信力が問われています。自社・自店の強みを如何に発現していくか・・・オーダーカーテン等窓まわり商品の需要拡大、業績拡大に向けて、Webサイトの活用如何がこれからのビジネスの「勝ち負けの分かれ道」になるのではと考えられます。

1、Webサイトの活用による集客力と販売促進力の強化

Webサイトの活用は、自社・自店の強みやイメージを向上させ、ユーザーとの信頼性醸成に向けての有効な手法であると考えられています。

2030年に向けて、新設住宅着工戸数は年々減少傾向が続いており、窓は樹脂窓や木製窓等「高断熱窓」が普及拡大し、窓のタイプも引違い窓から特殊窓へと窓は深化し、消費者の価値観や行動も変容していく中にあって、窓辺は新たな装いや機能美、価値観が求められています。

これら室内装飾事業を取り巻く経営環境が大きく様変わりしていく中にあって、オーダーカーテン市場は年々の減少傾向に歯止めがかからず、一方ではロールスクリーン等メカモノは堅調に市場拡大を図っており、これらの違いは何処にあるのか・・・窓の深化や多様化するニーズ、価値観への対応力とユーザーへの提案力・情報発信力の違いが考えられます。

オーダーカーテンならではの窓辺の新たな装い方や機能美の提案等、自社・自店の強みや価値観をWebサイトを通じてユーザーに提案、情報発信していくことが重要であり、地域々のお客様との接点を増やし、お客様との信頼醸成を図り、オーダーカーテンをはじめとする窓まわり商品の購入へと繋げていきたいものです。 

2、BtoC-ECサイト市場は年々堅調に市場規模拡大へ

経済産業省 商務情報政策局の『令和6年度・電子商取引に関する市場調査』報告書によると、インタネット利用の人口普及率は2023年度で86,2%と高水準で推移しており、令和6年度(2024年度)の生活雑貨・家具・インテリア分野のBtoC-EC市場は、前年比3,63%増、EC化率は32,58%と年々増加傾向が続いています。(下表の「物品系分野BtoC-EC市場規模」を参照ください)

3、家具やインテリア商品はEC販売と相性が良い・・・

経済産業省の同調査報告書によると、

『家具やインテリア商品はサイズが大きいこともあり、豊富なラインナップを取り揃えるには売り場や在庫の制約がある。また、サイズや色に関して各家庭のニーズに合わせて様々な取り揃えが求められるといった事情もある。この点、ECサイトでは同じ商品の色違いやサイズの違いの掲載が可能となり、また部屋のコーディネートもパターン別で紹介することが出来、家具やインテリア商品はEC販売と相性の良いカテゴリーといえる』といわれています。

我が家のリビングのテラス窓にオーダーカーテンやバーチカルブラインドを取りつけたイメージをスマートフォンで確認し、部屋の雰囲気に合っているかなどの機能の提供など、Webサイトの活用はこれまでの販売チャネルの枠を超えた提案力・情報発信力の強化に繋がり、地域における顧客との信頼醸成につながり、窓まわり商品への購入等ビジネスチャンスの拡大が期待できます。

    (出所:上記図表は同省・商務情報政策局の「電子商取引に関する市場調査」報告書より引用・作成) 

***「BLOG・インテリア余話」インテリア技術開発研究所***