🔶【決算発表】東リ(株)、トーソー(株) 2027年3月期・第1四半期決算と経営成績の概況等
東リ(株)、トーソー(株)から2027年3月期・第1四半期決算が発表されました。両社とも、中東情勢等の地政学リスクや原材料価格の上昇等先行き不透明な中での第1四半期決算となったようです。
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■東リ(株)2027年3月期・第1四半期決算と経営成績の概況等
<画像は東リ(株)伊丹工場>

1、連結業績・セグメント業績(単位百万円)
| 売上高 | 前年同期比 | 営業利益 | 前年同期比 | |
| 連結業績 | 25,660 | 2,4%増 | 625 | 49,5%増 |
| セグメント業績・インテリア事業 | 24,445 | 2,4%増 | 6 71 | 50,2%増 |
2、経営成績の概況等・・・セグメント業績・インテリア事業
インテリア事業においては…前期発売製品を中心とする高付加価値製品の拡販に取り組んできた。中東情勢の緊迫化が接着剤を中心とし、一時品薄状態を招いたが、原材料調達ルートの拡充や増産体制等、製品の安定供給に注力した。
ビニル系床材、カーペットは好調に推移し、売上高は前期を上回ったが、壁装材は前期並みの売上高となった。
ウインドートリートメントでは「選べるって、楽しい!」をコンセプトにした「fuful」および学校・医療福祉施設向けコントラクトカーテンが伸長し、グループ販売会社による窓まわり製品の販促効果もあり、売上高は前期を上回った。
これらの結果、インテリア事業の売上高は24,455百万円(前年同期比2,4%増)、営業利益は671百万円(前年同期比50,2%増)となった。利益面では、原材料価格の高騰等が利益の押し下げ要因となる中、製造原価低減への取り組みや、主力製品の販売数量が伸びたことにより、セグメント利益は671百万円(前年同期比50,2%増)となったということである。
<出所;同社発表の決算短信、ニュースリリース等より引用・掲載。詳しくは同社発表の決算短信等を参照ください>
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■トーソー(株) 2027年3月期・第1四半期決算と経営成績の概況等
<画像はトーソー(株)つくば工場>

1、連結業績・セグメント業績(単位百万円)
| 売上高 | 前年同期比 | 営業利益 | 前年同期比 | |
| 連結業績 | 5,293 | 1,0%減 | 90 | 12,6%増 |
| セグメント業績・室内装飾関連事業 | 5,164 | 0,9%減 | 86 | 29,0%増 |
2、経営成績の概況等…セグメント業績・室内装飾関連事業
室内装飾関連事業においては、カーテンのような意匠性と閉めたまま出入りできる機能性を両立した調光スルーカーテン「スリーヌ」を6月に発売。調光ロールスクリーンに遮蔽生地を拡充するなど、省エネ等市場ニーズに合致した新製品を投入。
また、新製品発売に向け、5月から全国で展示会「スタイルアップ展」を開催し、新製品の拡販に努めてきた。住宅分野での新製品や海外大型物件の寄与があったものの、非住宅分野の前年反動減等により、売上高は5,164百万円、前年同期比0,9%減、営業利益は一昨年より段階的に実施した価格改定の寄与もあり、86百万円、前年同期比29,0%増となったということである。
<出所:同社発表の決算短信、ニュースリリース等より引用・掲載。詳しくは同社発表の決算短信を参照ください>
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