🔶旭化成ホームズ(株)…高断熱戸建住宅の満足度調査結果を発表 <窓の高性能・高断熱化>
旭化成ホームズ(株)が、首都圏、関東圏に住む居住者の高断熱戸建住宅と分譲マンションの満足度調査結果を発表。住まいの総合的な満足度は高断熱戸建住宅が35,7%と高い評価となっています。(2026年8月26日同社Newsリリースより)
1,住まいの総合満足度調査・・・分譲マンション、高断熱戸建住宅
旭化成ホームズ(株)が首都圏および関東圏で調査した「住まいの重視点・満足度・幸福度調査」によると、住まいの総合的な満足度は高断熱戸建住宅が分譲マンションと比べ高い結果となっています。「大変満足」しているが分譲マンションが13,5%に対し、高断熱戸建住宅では35,7%と高い評価を得ており、トリプルガラスなどによる温熱性能と良好な室内温熱環境に対する評価が、住まいの総合満足度と関連している可能性が高いとの同社の見立てとなっています。
「夏の涼しさ」、「冬の暖かさ」に対する満足度調査でも、高断熱戸建住宅の評価は高く、高断熱戸建住宅では、「夏涼しく冬暖かい温度環境であること」 「家の中の静けさ(外部からの音や生活音)」 「冷暖房費の削減、省エネ」など、建物の基本性能や環境面が重視され、満足度が高くなっています。
1)総合満足度

2)夏の涼しさの満足度

–
3)冬の暖かさの満足度

<出所:2026年8月26日、旭化成ホームズNews-リリースより引用掲載>
******** ****** ********* ********* ******** ******* ******** ******* ****** *****
2,窓の高性能・高断熱化・・・
一般社団法人・日本サッシ協会によると、2030年に向けて窓は脱アルミ化が進み、樹脂窓等「高断熱窓」100%の時代になるとの予測であり、複層ガラスの取付率は全国平均で窓数比99,9%となっており、戸建住宅では複層ガラスが標準的に取り付けられているということである。複層ガラスの中ではLow-Eガラスの使用が多く、窓の高性能化・高断熱化が一段と進んでいるということです。
高断熱戸建住宅、開口部の高性能・高断熱化とともに、住宅の窓まわり商品に求められる装いや機能美も大きく様変わりしていくものと考えられます。
***「BLOG・インテリア余話」インテリア技術開発研究所***
