🔶【決算発表】トーソー(株)、東リ(株)2026年3月期・第3四半期決算と経営成績の概況等
■トーソー(株)2026年3月期・第3四半期決算と経営成績の概況等
トーソー(株)から2026年3月期・第3四半期決算が発表されました。当連結累計期間における売上高は169億8,600万円、前年同期比3,2%増、営業利益は6億4,100万円、同79,9%増となりました。
1、連結業績、セグメント業績(単位百万円)
| 売上高 | 前年同期比 | 営業利益 | 前年同期比 | |
| 連結業績 | 16,986 | 3,2%増 | 641 | 79,9%増 |
| セグメント業績・ 室内装飾関連事業 | 16,616 | 3,2%増 | 620 | 87,6%増 |
2,セグメント業績・室内装飾関連事業の経営成績の概況等
室内装飾関連事業においては、10月に住宅向け電動カーテンレール「レガートコモ」を発売し、住宅市場での高付加価値商品の拡販に努めた。
11月の「JAPANTEX2025」では当社製品の展示に加え、カーテン市場の活性化に向けてファブリックスメーカーとのカーテンスタイルの共同展示を行った。
売上高は住宅分野では新製品の木製ブラインドやバーチカルブラインドの販売増、非住宅分野では宿泊施設の獲得等が寄与したことにより、売上高は16,616百万円(前年同期比3,2%増)、営業利益は売上高の増加および昨年度より段階的に実施した価格改定により、620百万円(同87,6%増)となったということです。
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■東リ(株)2026年3月期・第3四半期決算と経営成績の概況等
東リ(株)から2026年3月期・第3四半期の決算が発表されました。当連結累計期間における連結業績は前年同期比9,0%増の818億2,000万円となりました。営業利益は同44,8%増の31億4,300万円となりました。
1、連結業績、セグメント業績(単位百万円)
| 売上高 | 前年同期比 | 営業利益 | 前年同期比 | |
| 連結業績 | 81,820 | 9,0%増 | 3,143 | 44,8%増 |
| セグメント業績・インテリア事業 | 78,025 | 9,1%増 | 3,180 | 42,8%増 |
2、セグメント業績・インテリア事業の経営成績の概況等
インテリア事業全体では・・・全国各地での新製品発表会に加え、大規模展示会への出展を通じ、前期ならびに当期発売の新製品を中心とする販促活動を展開した。
■ビニル系床材では・・・7月に発売した総合見本帳「タイルコレクション」やワックスメンテナンス不要の「ルースレイタイルシリーズ」が好調に推移しビニル系床材の売上高は前年を大幅に上回った。
■カーペットでは・・・10月に、全点を自社内製糸で構成する「GA-3600サスティブパック」の新柄投入や主力製品の「GA-100シリーズ」のリニューアル等をを行った。
■壁装材では・・・新ブランド見本帳「TOLI GRAND WALL COLLECTION」や全点不燃認定壁紙「DECOPOWER」が数量ベースで引き続き好調で、壁装材全体の売上高は大きく伸長した。
■カーテン等ウインドートリートメントでは・・・当期に発売した東リカーテン「fuful・フフル」に加え、学校、医療福祉施設向けコントラクトカーテンや、グループ販売会社による窓まわり製品の販促活動に注力し、ウインドートリートメント事業全体の売上高は前年を上回った。
これらの結果、インテリア事業の売上高は78,025百万円、前年同期比9,1%増となり、利益面では投資活動に伴う減価償却費や物流コスト・人件費が増加したものの、ビニル系床材、壁装材の販売数量の拡大や製造原価の低減効果、一部製品の上代価格の改定により、セグメント利益は3,180百万円、前年同期比42,8%増となったということです。
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