カテゴリー: インテリア余話

🔶【決算発表】SUMINOE(株) 2026年5月期決算と経営成績の概況…カーテンの売上高は前年同期比4,5%減

SUMINOE(株)の2026年5月期決算が発表になりました(7月14日) 当連結会計年度の売上高は107,633百万円、前年同期比2,7%増、営業利益2,369百万円、前年同期比21,1%減となりました。

1、連結業績・セグメント業績(単位 百万円)

売上高   前年同期比    営業利益   前年同期比    
連結業績              107,6332,7%増2,36921,1%減
セグメント業績・インテリア事業39,2602,6%増1,45542,2%増
セグメント業績・自動車車両内装事業65,2372,8%増2,92828,5%減

2、セグメント業績・インテリア事業の経営成績の概況等 

インテリア事業においてはインバウンド需要回復にともなうホテルや既存オフィスなどの改修物件が増加し、利益率の向上にもつながった。

業務用カーペットでは・・・オフィスビル中心に水平循環型リサイクルカーペット「ECOS」の納入物件数が増加した。ハイブランドショップやホテル向けのロールカーペットの受注も堅調に推移したことにより、売上高は前年同期比5,0%増となった。

家庭用カーペットでは・・・職人技と最新技術で織り上げたオーダーラグシリーズ「Epilogue」の販売が貢献したが、市況低迷による販売競争の激化等により、売上高は同2,9%減となった。

カーテンでは・・・一般家庭向け「modo SカーテンVol.11」の販売進捗が想定を下回り、医療・福祉・教育施設向けのカーテンの販売も低調に推移し、売上高は前年同期比4,5%減となった。

壁装関連では・・・価格改定効果に加え、ウインドウフィルムの貢献で売上高は同3,1%増となった。

スペースデザインビジネスでは・・・大型商業施設向けの内装などの堅調な受注により、売上高は同12,5%増となった。

2027年5月期の連結業績は売上高1,065億円、営業利益35億円を計画とのことである

<出所;同社2026年5月期決算短信より引用・作成。詳しくは同社発表の決算短信等をご参照ください>

***「BLOG・インテリア余話」インテリア技術開発研究所***