【新技術情報】住宅の窓も『スマート調光ガラス』の時代へ!
2030年代には住宅の窓も「スマート調光ガラス」時代の到来が予見されます。次世代窓ガラスとして、透明と不透明がボタン操作で切り替えできる「スマート調光ガラス」がオフィスや医療機関、住宅ではリビング、寝室での普及拡大が期待されています。
■カーテン、ブラインドと同様の機能を兼ね備えた次世代窓ガラス・・・

ボタン操作やスマホで、透明と不透明が切り替えられる「スマート調光ガラス」は、オフィスや病院のパーテーション、天窓、ショッピングウィンドウなどなど、企業や病院、商業施設での採用が増えています。
スマート調光ガラスはボタン操作一つで透明と不透明が切り替えできる次世代ガラスとして(上の画像を参照)、可視光の透過率をコントロールしたり、眺望の確保、日射光の制御、省エネルギー性など、これまでのカーテン、ブラインドと同様の機能を兼ね備えた次世代窓ガラスとして、オフィス、医療機関、住宅(リビング、寝室など)での普及・拡大が大いに期待されています。
■スマート調光ガラス市場の今後の成長等・・・
スマート調光ガラスは今後が大いに期待される市場として、メタプラットフォーム(米)、SAGEエレクトロミックス(米)、アレディア(仏)など世界のトップ企業や旭硝子、日本板硝子での研究開発が進んでおり、今後は製造コストの削減や性能向上等々の研究開発、技術革新が進み、リーゾナブルな価格での提供等が可能になれば、住宅のリビングや寝室の窓に普及・拡大していくものと期待されています。
■スマート調光ガラスで、窓辺の装い・環境は大きく様変わり・・・
2030年代になり、次世代ガラスとしての「スマート調光ガラス」が一般化し、普及・拡大してくると、これまでのカーテン、ブラインド等WT商品に求められる役割・機能も変化し、窓辺の装い、環境は大きく様変わりしていくのではと考えられます。
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